ホンワカキャップ
どうもこんにちは
第2回はこれ。
ホンワカキャップ
ジュースなどの蓋を外しこのキャップをつける。
このキャップを通した飲み物はホンワカ放射能を浴びて、アルコールが入っているわけでもないのに酔っ払った気分になれるという道具。子供向けの道具である。
この道具がもしあったらやっぱりお酒の売り上げって減っちゃうんでしょうか。まぁ減るでしょうね。
日本の大手の飲料メーカーってジュース類などの清涼飲料水とアルコール類の製造を両方とも行なっているところが多いですよね(suntory、アサヒ、KIRINなど)
世界的に見るとシェアの上位にいるような大手のメーカーではこういうの珍しいんですよね〜。
例えばコカコーラとかアルコールの製造ほとんどしていませんし。
なんで日本の企業は両方やるのが主流なんすかね。教えて偉い人。
あと少し話変わりますが
世界のほとんどの地域で飲料のシェアはコカコーラが一位とのことです。もちろん日本もそうなんですが。
あと何年かすると日本だけはシェア一位がsuntoryに変わりそうとのことです。(就職活動中にsuntoryの人事の方がおっしゃっていました。)
Oh...ガンバレニホンノキギョウ
お酒といえば
たまにお酒で酔っ払ったことが原因での不祥事とかで芸能人が謝罪会見とかしてますよね。
むかしダウンタウンの松っちゃんが
シラフの状態で謝罪してもなんにも説得力ないねん!!って言ってましたね
酔ってた時の出来事を謝るんやったらべろんべろんの状態で謝るべきやんけー!!!とのこと。
なるほどそれは確かに。
シラフの状態で「もう二度としません!」とか言われても
「いやいやお前飲んだらまたやってまうかも知れへんやん」
っていう疑問は確かに残ってしまいますよね。
だからと言ってべろんべろんの状態で「もうしませんでぇ〜」とか言われてもそれはそれで、、、と思ってしまいますが。
まぁお酒には気をつけないとですね。
全然関係ないですけど
お酒のことを書いていたら昨年酒税法改正がうんたらかんたらって聞いたことがあるのを思い出しまして
ちょっと調べていたんですが
このサイトが酒税法改正に関してめちゃくちゃわかりやすかったです。おすすめ。
なるほど最近いろいろな種類のビールがやたら出るなと思っていたらこういうことだったのかというのがよくわかるサイト。
こういうことを語れるようなブログにしたいものだなぁ。
今日はこの辺で